沢尻エリカさん主演のドラマ「母になる」が4月から始まりますね!今回かなりシリアスな役柄になりますが、沢尻さんといえば2007年の会見が未だに語り継がれますね。「母になる」主演の沢尻エリカさん2007年の会見とは、一体どのようなものだったのでしょうか?
スポンサードリンク
「母になる」沢尻エリカの役柄は?
「母になる」で沢尻エリカさんが演じる柏崎結衣は、愛する夫と息子との家庭を築いていましたが、ある日幼稚園からの帰り道に繋いでいた3歳の息子の手を一瞬離した隙に息子が連れ去られてしまいました。
そして、それから9年後に息子と再会するという役です。
「母になる」沢尻エリカ以外のキャストは?
「母になる」会見が気になる沢尻エリカさん以外のキャストは、どんな方か見ていきましょう!
柏崎陽一:藤木直人さん
柏崎広:道枝駿佑さん
3歳で誘拐され、9年後に結衣に再会するという、かなり壮絶な役柄ですね!
木野愁平:中島裕翔さん
門倉麻子:小池栄子さん
西原莉沙子:板谷由夏さん
柏崎里恵:風吹ジュンさん
緒野琴音:高橋メアリージュンさん
西原繭:藤澤遥さん
田中今偉:望月歩さん
スポンサードリンク
「母になる」沢尻エリカの過去の会見とは?
主演映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶で、沢尻さんは明らかに不機嫌で、『一番思い入れのあるシーンは』の質問に“特にないです”、『どんな思いでクッキーを焼いたか』には“別に”と答え、会見の雰囲気を凍りつかせたんです。
この“別に”の一言は日本全国で話題になり、当事知らない人はいないほどでしたね!
なぜ、この時の沢尻エリカさんがこんなに不機嫌だったのか、という事に尽きると思うのですが・・・
私、markeyの完全なる私見で言わせてもらいますと、この時の写真を見ると沢尻さんは特に髪色に関して不本意な思いを抱いているように見えます。
もちろん髪型や衣装はプロのスタイリストさんがえらんだものでしょうし、沢尻さん自身も完璧に近く着こなしていたと思われます。
ただそれでも、沢尻さんの中で「何か違う」という思いがあったのではないでしょうか。
自分の顔や肉体が表現の全てである俳優(女優)さんにとって、不本意な姿のまま仕事を続行するというのは、このうえない苦痛と不快であるはずです。
あの日会見であれほどまでに不機嫌であった沢尻さんには、そういった要因があったように思えてなりません。
沢尻エリカの会見が分かった!ドラマ見どころ

“もう二度と会えないのではないか”と思いながら9年間を過ごし、またも突然息子と再会した母親というのは、抵抗なく息子を愛せるのでしょうか?
“血の繋がり”というものはどこまで奥深いものなのか、『悪戯』と呼ぶにはあまりに過酷な運命に結衣は、どう向き合うのかといった所が、新ドラマ「母になる」見どころになっていくと思います!
スポンサードリンク
関連記事